私どもシンフォニクスはあらゆる映像コンテンツを生み出すプロダクションです。 このブログは、そんな私どもの日常を綴って参ります。

絞りについて1

2018 - 02/09 [Fri] - 12:45

明けましておめでとうございます!ハヤノミ☆です。
すっかりご無沙汰しておりますが、元気です。

今年は月に1度はブログ更新を・・・と思いつつ気がつけば2月です苦笑
先月のノルマ分のブログの意味を込めて、今月は2回(できれば3回以上)更新をしたいと思います。

さて、表題の通り、今回は撮影の際に関する、「絞り」について。
この業界の方々には、今さら的な話になってしまいますが・・・。
初心になり新人さんに教えるつもりで今更なブログを書いていこうと思います!(単にブログネタがあまりないだけなのですが笑)

そもそもカメラの「絞り」とは何でしょうか。
撮影する際に、レンズから入る光の量を調整する部分を指します。
レンズに絞りを調整する部分がついているんですよ。
lens01.jpg
※なぜ、そのレンズ!?なぜスチール用!?という突っ込みは受けつけておりません笑

民生用のカメラはほとんどがオートなので、こういったリングは見当たりませんが、マニュアル用(自分で調整できるレンズ)だとリングがついております。

この親指のリングを回すと光の取り込む量を調整できます。
絞りは数値で表され、F値と呼ばれております。ちなみに、このお写真のF値は「1.4」です。
このレンズで一番絞りが開いている状態(光をたくさん取り込む状態)です。

この状態で、正面からレンズを見るとこんな感じ↓
lens02.jpg

で、絞った状態で正面からレンズを見るとこんな感じ↓
lens03.jpg
真ん中の見える範囲が少なくなりました!ちなみにF値は「8」です。


では、この絞り何に使うのか?というと色々意味があるのですが。。。
・1つめの役割
暗いところを撮影するのに光を多く取り込まないと、暗くて被写体がうつりません。なので、絞りを開き光の量を多くします。
逆に明るいところは、光の量が多いので、絞りを閉じて(絞って)光の入る量を暗くします。
・2つめの役割
絞りを開けば開くほど、ピントを合わせたところから大きくぼけて来ます。

F値「1.4」
remote01.jpg
F値「11」
remote02.jpg

見ての通り、F値でぼけている大きさが変わります。
では、なぜ、ぼけている大きさが変わるのでしょうか?


答えは、次回!!
ハヤノミ☆でした。

今年を振り返って

2017 - 12/31 [Sun] - 18:33

あと数時間で2017年も幕を閉じ、新たなる年の幕開けとなります。
ことしを振り返ってみると、新しい仲間たちとともに常に必死で駆け抜けた一年なような気がいたします。
また、私の郷里である秋田にもたくさんの新しいご縁や、かねてよりお世話になった方にお声をかけていただいたりと、私個人にとりましても、大変に思い出深い一年となりました。
2017年内で弊社のシステムが稼働して収録や中継業務を行った延べ日数は実に152日間でした。技術協力を含めると160日を超えます。
弊社のようなとても小さな企業にとって、このようにたくさんの方に懇意にしていただけましたことは、何よりの喜びであり、励みになります。
新しい仲間を社員として迎えたとともに、たくさんのご縁をいただいた一年でもありました。
ことに、イベントのビジョンだしや、中継収録業務においては、弊社の業務の柱となる音楽映像収録業務に続き、今後の大きな業務の礎となるものと感じております。
昨年の大晦日のブログにも書きましたが、弊社にとって年間150日ある収録のひとつであってても、出演者、演奏者、クライアントの方にとっては全てが特別な一日であり、一生に一度の日であることを常に肝に命じて業務を行っております。
それ故、全力を尽くそうとするあまり、つい力が入ってしまいますが、「シンフォニクスに頼んでよかった」と言っていいただけるよう、今後も日々努力して参ります。
シンフォニクスは2008年10月に創業し、2012年8月に株式会社となりました。
来年、2018年は創業から10年の節目となる年です。
最近感じていることに、「来年の自分を困らせよう」ということがあります。
常に全力で映像制作をしていると、翌年に同じ案件でお声がけいただいた時に「来年はこのクオリティを超えられるだろうか」と不安になる時があります。
もちろん、全力で映像を作っていると言っても反省すべき点は多々ありますし、勉強しなければならないこともたくさんあります。
それらを分析し、研究し、よりよい映像を作っていかなければならないのですが、「来年はどうしよう…」というくらいに、引き出しを全部開けて、その時の精一杯の映像を作っていきたいと考えております。
来年、10歳になったシンフォニクスはどのように成長していけるか、また自分がどのように成長できるか、楽しみでもあり、プレッシャーでもありますが、それを楽しみながら頑張って参ります。
それでは、来年もどうぞよろしくお願いいたします。
皆様、よいお年をお迎えください。
シンフォニクス株式会社 代表取締役 佐藤政幸

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代表プロフィール

symphonics

Author:symphonics
代表取締役
佐藤政幸(さとう まさゆき)
1980年生まれ。
2004年に秋田大学を卒業。在学中にNHK秋田放送局をはじめ、多くの映像制作・技術会社のスタッフとして映像制作業務に携わる。
大学卒業後、都内の大手放送技術プロダクションである株式会社東通に入社。撮影、編集業務において数多くの番組製作に携わる。

自身が小学校~大学時代まで、吹奏楽とアマチュアオーケストラでトロンボーンを担当していたこともあり、音楽映像に関しては人一倍のこだわりがある。