私どもシンフォニクスはあらゆる映像コンテンツを生み出すプロダクションです。 このブログは、そんな私どもの日常を綴って参ります。

エンコード中に昔の話でも…

2010 - 01/22 [Fri] - 12:20

今日は朝から編集作業を進めております。

まだまだ編集すべき案件や、明日の撮影の準備などやならければいけない事は山ほどあるのですが、作業の合間を見てブログの更新です。
現在は、試写用映像をインターネット経由で見られるようにエンコード中です。
インターネットの高速化により、遠く離れたクライアントともリアルタイムで編集の相談をしながら作業が進められるというとてもいい時代になりましたね。

さて、既にお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、このブログの左側にtwitterを設置してみました。
リアルタイムで私佐藤のつぶやきがご覧いただけます(別に見たくないよ、という声も聞こえてきそうですが…)

それはさておき、エンコードにもう少し時間がかかりそうなので私が放送技術会社に居たときのお話しを少し。

私どもがオーケストラや吹奏楽演奏会の撮影をする際にはスコアにカメラ割りを書き込み、それを基にディレクターがインカムでカメラマンに指示を出しつつ撮影していくのですが、前に居た会社ではライブコンサートの仕事の時にはカメラ割りを歌詞カードに書いて撮影しておりました。
そのカメラ割りつき歌詞カードは全カメラマンとカメラアシスタント(以下、カメアシ)に配られ、ハンディカメラの場合にはカメアシがカメラマンに然るべきタイミングで撮影すべき内容を伝えていく、という方法をとりました。

live.jpg
↑これがその時の現場の画像です。

当時、13人(…だったかな)のアイドルグループのライブだったのですが、当時私はカメアシとして現場に就いておりました。
前日のリハーサル時に私が担当するフリーのカメラマンから
「佐藤君、モー○。って詳しい?」
と聞かれ、
「えーっと、○ちゃんと、○護ちゃんなら知ってますけど…」
と返したところ、
「いや、その2人もう居ないから」
「えー!じゃあ誰も分かんないです」
という感じで、ダメダメカメアシだった私。
その日に帰ってからネットで調べてできるだけ顔と名前を覚えていきました。
その時に「あ、矢○ちゃんも知ってたわ」という事に気づきました。

本番当日、ケーブルを裁きつつ歌詞カードを必死で追いかけ、ここぞというときにカメラマンに
「亀○!、次で亀○です!」
と叫んだものの
「亀○って誰? どこ?」
「…たぶん、あの人です!」
という感じで撮影は進んでいったのでした。

ちなみに、この時のカメラ台数は16台でした。アイドルグループのメンバーよりも多いですね。

このときのライブの大型ビジョン出しは別の会社さんが入っていたのですが、こちらはカメラ3台でズバズバと的確な映像を撮影しておりました。

とても勉強になる一日でした。

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代表プロフィール

symphonics

Author:symphonics
代表取締役
佐藤政幸(さとう まさゆき)
1980年生まれ。
2004年に秋田大学を卒業。在学中にNHK秋田放送局をはじめ、多くの映像制作・技術会社のスタッフとして映像制作業務に携わる。
大学卒業後、都内の大手放送技術プロダクションである株式会社東通に入社。撮影、編集業務において数多くの番組製作に携わる。

自身が小学校~大学時代まで、吹奏楽とアマチュアオーケストラでトロンボーンを担当していたこともあり、音楽映像に関しては人一倍のこだわりがある。