私どもシンフォニクスはあらゆる映像コンテンツを生み出すプロダクションです。 このブログは、そんな私どもの日常を綴って参ります。

たなばたでした。

2010 - 07/08 [Thu] - 21:58

昨日はたなばたでしたね。
気づいたら終わってしまっていました。

生憎の天気でしたが、みなさん如何お過ごしでしたでしょうか。

忙しくなると季節の行事を蔑ろにしがちですが、忙しい時こそ少しだけほっとできる時間を持ちたいですね。
今年の土用の丑の日はなんとかしてウナギを食べたいです。


さて、今日はちょっとマニアックなネタです。

先日、家庭用カメラを業務に使用しているというネタを書きましたが、その記事にコメントをいただきました。
「ソニーのCX550Vというカメラにワイコン(ワイドコンバージョンレンズ)をつけるとどんなものか」
というところですが、実際に画質比較をしてみました。
とは言ってもかなりカジュアルなチェックですので、あくまで参考までにしてください。

使用機材:SONY HDR-CX550V、VCL-HGA07(ワイドコンバージョンレンズ)

まずは画角の比較。
(画像をクリックすると等倍で見られます)

normal.jpg
↑ノーマル状態、ワイド端。

wide.jpg
↑ワイコン装着時、ワイド端。


次にテレ端での画質比較。

tele-wide2.jpg
↑こちらがワイコン装着時のテレ端。

テレ端のワイコンのあり、なしで等倍切り出しをしてみました。

tele-wide.jpg
↑ワイコンあり、テレ端。

tele-normal.jpg
↑ワイコンなし、テレ端。


以上です。

CX550Vにワイコンをつけることで、超広角と言っても過言ではないくらいの広角撮影をすることができます。
一度この広角に慣れてしまうと、もう標準には戻れないかもしれませんね!

ワイコン装着時の画質もそれほど問題ではないと思います。

このカメラの一番の利点は気軽に撮影できることですね。
ネタ撮りの時に、以前よりも積極的に画を探すことができると思います。

これからのプロは、家庭用カメラであっても上手に使いこなす技術が必要になるのかもしれません。
適材適所ですね。


以上、今日は大変マニアックなブログでした!

zzz-takaさん>
本当に簡単なチェックですが、お役に立てましたでしょうか?
一度この広角に慣れてしまうと本当に元には戻れなくなってしまいますよ。
Z1J+ワイコンでも「狭いなー」って思ってしまいます。
ウチはメインで使っているのはSD16:9の放送用なので、こちらは寄れる方が有り難いので、そこそこ寄れるレンズをつけています。
それでも33倍とか36倍とかのレンズが欲しくなってしまいます。
適材適所ですねー。

すばらしぃ

こんばんは~。

いや~、すごいすごい!
レポ、大感謝です。

正直、家庭用ハンディーカムでこの超広角は、やや恐怖ですね。
画質で勝る業務レンズですが、この画角で勝負となると、結構大変な気がします。
ますます、お仕事が大変な時代になってきますね(笑)

CX550Vは広角だし、ワイコンまで必要ないかな・・・と思っていましたが、
この比較を見て、欲しい!と思ってしまいました。
予算に余裕が出来たら、『ぽちっと』候補No.1です。

お忙しい中、レポート感謝いたしますm(_*_)m

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代表プロフィール

symphonics

Author:symphonics
代表取締役
佐藤政幸(さとう まさゆき)
1980年生まれ。
2004年に秋田大学を卒業。在学中にNHK秋田放送局をはじめ、多くの映像制作・技術会社のスタッフとして映像制作業務に携わる。
大学卒業後、都内の大手放送技術プロダクションである株式会社東通に入社。撮影、編集業務において数多くの番組製作に携わる。

自身が小学校~大学時代まで、吹奏楽とアマチュアオーケストラでトロンボーンを担当していたこともあり、音楽映像に関しては人一倍のこだわりがある。