私どもシンフォニクスはあらゆる映像コンテンツを生み出すプロダクションです。 このブログは、そんな私どもの日常を綴って参ります。

ハイビジョン4カメスイッチングシステムのご紹介

2012 - 10/13 [Sat] - 09:50

このたび、シンフォニクス株式会社では自社機材としてハイビジョン4カメスイッチングシステムを導入いたしました。



以下、専門的な用語が並びますが、同業者の皆様に向けてご案内いたします。

タリー&リターン&インカムが使えるカメラが3式。
fujinonのリモコン雲台に乗っているリモコンカメラが1式。

全て同一機種のカメラ、Panasonic AG-HPX555となっております。
HPX555は2/3インチCCDのHDカメラですので、豊富な交換レンズを使用することができます。
標準装備として、SD放送用レンズ、20倍を2式、24倍を1式(全て2倍のエクステンダーつき)をご用意しております。

リモコン雲台は、アングルとズーム、フォーカスのプリセットを8つメモリーすることが可能です。
また、カメラワークもスムーズに行うことができます。

カメラの延長システムは、テレビカメラ研究所のシステムを使用しております。

こちらがカメラ側のアダプター。


こちらがベースステーションです。


ベースステーション、カメラアダプター間は光カメラケーブル(多治見仕様)1本で、電源を含む全ての信号を送受信することが可能です。




ケーブルの延長距離は最長で600mという仕様となっております。


スイッチャー周りはこちら。



カメラ調整、スイッチングから収録までの全ての機能は、3つのラックを積み重ねるだけで実現可能です。

スイッチャーはPanasonicのAV-HS300G。HD-SDI入力5系統に加え、DVI入力が1系統。
FSは各チャンネルごとにON/OFFが可能です。


スイッチャーの上には各カメラの映像を確認する4連モニターをつけてあります。


もちろん、各カメラの機能のコントロールはECU(RCPとも言いますね)でコントロールすることができます。


収録系統はプログラムアウトの収録としてSONYのXDCAM EXのレコーダー、PMW-EX30。
そして、アイソレーション(別線)として各カメラそれぞれの映像をPanasonicのコンパクトなレコーダーで収録することができます。


Symphonicsでは、以上のシステムを使用しオーケストラや吹奏楽演奏会の収録をはじめ、イベントなどの大型スクリーン映像の撮影やUSTREAM配信など、あらゆる映像シーンに対応して参ります。



また、映像制作会社様、映像技術会社様、CATV局をはじめとした放送局の皆様にも、お気軽にご利用いただける料金で、システムの貸し出しも可能です。
どうぞ、お気軽にお問い合せくださいませ。

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代表プロフィール

symphonics

Author:symphonics
代表取締役
佐藤政幸(さとう まさゆき)
1980年生まれ。
2004年に秋田大学を卒業。在学中にNHK秋田放送局をはじめ、多くの映像制作・技術会社のスタッフとして映像制作業務に携わる。
大学卒業後、都内の大手放送技術プロダクションである株式会社東通に入社。撮影、編集業務において数多くの番組製作に携わる。

自身が小学校~大学時代まで、吹奏楽とアマチュアオーケストラでトロンボーンを担当していたこともあり、音楽映像に関しては人一倍のこだわりがある。