私どもシンフォニクスはあらゆる映像コンテンツを生み出すプロダクションです。 このブログは、そんな私どもの日常を綴って参ります。

今日は聴衆の一人として

2009 - 05/16 [Sat] - 23:06

20090516230645

こんにちは。
Symphonicsの撮影・編集・Web担当の美里です。

昨日は、以前収録させていただいた、横浜国立大学管弦楽団様の
第92回定期演奏会に、一観客として聴きに行って参りました。

前プロは、シベリウスの「フィンランディア」、
ビゼーの「カルメン」より抜粋。
メインプロは、サン=サーンスの交響曲第三番(オルガン付き)でした。
オルガン付きが個人的に大好きな曲のため、
完全に趣味で聴きに行ってしまいました。

前プロからとてもパワーのある演奏で、
さらにメインプロでは、
第一楽章後半、静かに聞こえ始めるオルガンの音に後光を感じ、
オルガンが大きく主張する第二楽章後半、
神が目の前にいるような響きさえ感じました。
盛大な拍手の中、アンコールはエルガーの「威風堂々」。
なんとオルガン付き!荘厳な威風堂々は初めて聴きました。
貴重ですよね。曲に奥行きが出て、こちらも素晴らしかったです。
河内先生の指揮も、適度な重さを残しつつしっかり聴かせる表現の中に
あたたかさを感じました。
本当に素晴らしい演奏会でした。

サン=サーンスのオルガン付きは
実際に収録したことがきっかけで大好きになった曲です。
個人的には第二楽章後半のインパクトの強さから好きになり、
だんだん第一楽章後半の荘厳さに魅力を感じるようになりました。
収録がきっかけで好きになった曲は数知れず・・・
本当に、音と映像の結びつきというのは切っても切り離せないものだなと思います。
生で聴いて、観て、そしてCDやDVDでその場の空気感を蘇らせる。
だから好きになってしまうのでしょうね。

今回の曲は非常に難しい曲だったと思うんですけど(特に管楽器)、
皆さんすごく練習されたんだろうなあというのが伝わってきました。
鳴り止まない拍手がそれを物語っていたと思います。

佐藤も大好きな曲なのですが、昨日彼は別件の仕事があり・・・
というわけで私一人で横浜みなとみらいホールへ向かったのですが
休憩中に佐藤が到着。奇跡的にメインプロに間に合いました。
佐藤と近くの席に笑顔で変更してくださった受付の方、
ご配慮いただきありがとうございました!

本当に素晴らしかったです。
最後の最後までおいしく味わえた演奏会でした。
あの場に観客としていられたことに、幸せを感じます。
団員の皆様、お疲れ様でした!
そして創立50周年、おめでとうございます。

次回の第93回定期演奏会は12月27日(日)、
メインプロはブラームスの交響曲第四番です。
こちらも楽しみですね。

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代表プロフィール

symphonics

Author:symphonics
代表取締役
佐藤政幸(さとう まさゆき)
1980年生まれ。
2004年に秋田大学を卒業。在学中にNHK秋田放送局をはじめ、多くの映像制作・技術会社のスタッフとして映像制作業務に携わる。
大学卒業後、都内の大手放送技術プロダクションである株式会社東通に入社。撮影、編集業務において数多くの番組製作に携わる。

自身が小学校~大学時代まで、吹奏楽とアマチュアオーケストラでトロンボーンを担当していたこともあり、音楽映像に関しては人一倍のこだわりがある。