私どもシンフォニクスはあらゆる映像コンテンツを生み出すプロダクションです。 このブログは、そんな私どもの日常を綴って参ります。

私が新人だった頃(第一回)

2019 - 04/02 [Tue] - 14:23

こんにちは!ということでサトサンです。

以前、と言いましてもかなり前ですが、「私の就活ブログ」というものを書いたことがありました。

私の就活ブログ その1
私の就活ブログ その2
私の就活ブログ その3
私の就活ブログ その4

これから就職活動をはじめるよ、という学生さんに向けて書いたつもりでしたが、同業の方々にご好評で、「会社を辞めてからのことも書いてほしい」という要望も「一件」という多数のお声をいただきました。

ということで、ブログを一人につき月に一度は更新しましょう!と言ってみた手前、少しずつではありますが、書いていきたいと思います。
(一応、伝わる文章を書けない人は、感動的な映像も作れないでしょ!という意味もあります)

とは言え、会社を辞めてからの前に「私が新人だった頃」を先に書きますね。
(このペースだと、「会社を辞めてからのこと」を書くのは東京オリンピックが終わった頃でしょうか…)

併せてこちらも是非ご覧ください。
カメアシ興行記

私が新人で入った会社と同じ会社(の、当時は大阪支社)の一つ上の先輩で、今現在は独立開業され、お互いに現在も公私ともにお付き合いのある方の「新人の頃」です。


さて、私の新人の頃ですが、まず、何の会社に入ったのかと言いますと、株式会社東通という「映像技術会社」です。

先のブログとも重複しますが、映像の会社には「映像制作会社」と「映像技術会社」があります。
前者はディレクターさんやADさんがいる会社で、テレビなら番組の企画・構成や、中身のついてのことをすべて行っています。
後者の「映像技術会社」は、カメラマンや、VE(ビデオエンジニア)、音声、スイッチャーなど、「技術」に関することを行っている会社です。

株式会社東通は、業界でも古い歴史があり、規模も大きい会社です。
スタジオ(バラエティ、ドラマ)、中継(スポーツ、ライブ、イベント)、編集、MA(簡単に言うと音の編集)、ENG(簡単に言うと普通のロケです)、など、映像技術のデパートみたいな会社でした。
中継車もたくさん持っています。

先のブログでは、内定をいただきました、というところで終わっておりますので、ここでは入社した時からのことを書きますね。

4月1日の入社式、そこで上記のいろいろな部署のどこに配属されるかの辞令が出ます。
同期となったのは約50倍の倍率を勝ち抜いた7名。
しかし、確か全員が「中継部のカメラ」志望でした。
採用者の志望よりも人物重視で採用していたため、このような事態になったんだと思います。

みんな、中継のカメラをやりたい新人たちにとっては辞令言い渡されるのは緊張の瞬間です。

私の配属は…
「制作技術部 技術部 技術課」

中継のカメラではなく、スタジオのVEでした。
あとで聞いた話ですが、電気電子工学科卒の時点で、そう決まっていたようです。

念願の中継のカメラではありませんでしたが、放送の、映像制作技術の最前線で働けることに変わりはありません。
ひとまず、一日も早く、会社の役に立てるよう、頑張っていこうと決意を新たにしたのでした。


長くなったので、今回はここまでにしますね。

次回、お楽しみに!

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代表プロフィール

symphonics

Author:symphonics
代表取締役
佐藤政幸(さとう まさゆき)
1980年生まれ。
2004年に秋田大学を卒業。在学中にNHK秋田放送局をはじめ、多くの映像制作・技術会社のスタッフとして映像制作業務に携わる。
大学卒業後、都内の大手放送技術プロダクションである株式会社東通に入社。撮影、編集業務において数多くの番組製作に携わる。

自身が小学校~大学時代まで、吹奏楽とアマチュアオーケストラでトロンボーンを担当していたこともあり、音楽映像に関しては人一倍のこだわりがある。