私どもシンフォニクスはあらゆる映像コンテンツを生み出すプロダクションです。 このブログは、そんな私どもの日常を綴って参ります。

私が新人だった頃(第二回)

2019 - 04/10 [Wed] - 17:45

こんにちは、サトサンです。

誰でも最初は1年生。偉そうなあの人にだって、新人だった頃はある。
ということで、気楽に更新して参ります。

お付き合いいただけましたら幸いです。


・「大学4年生も、広い社会の1年生からスタート」

新社会人は、高校生でも、専門学校生でも、大学生でも、大学院生でも、ほとんどの人は所属していた組織の一番上のクラスだったことと思います。
それが、新社会人となった瞬間に、一番下のクラスになります。それも、入社した会社の規模とは関係なく、「社会人」の1年生となるのです。
当たり前といえば当たり前なのですが、そこで苦労する方も多いと思います。私もそうでした。

私の場合、気が利かないのです。

本来、新人がやるべきことのような雑務であっても、気がつかないので、先輩に先に片付けられてしまいます。そうすると、「あいつは新人のくせに気の使えないやつだ」となってしまうのです。

「今日こそ、こないだ先輩に先を越されたことを先にやるぞ!」と朝から意気込んでいても、実際には自分がやる直前に先輩に先にささっと片付けられてしまいます。

私の場合、放送業界でしたので、チームワークで動くことが多いのです。
しかし、新人の頃は、長縄跳びになかなか入れない小学生みたいなもんです。

とは言え、焦って無理に動くと、結局いろんな人に迷惑をかけてしまいます。
何をやっても怒られる日々でしたが、怒られなくなっては終わり、と自分に言い聞かせていました。

また、放送業界、特に私の就職した会社のような技術会社は、大卒と専門学校卒が混在しています。
大卒の場合、「年下の先輩」が存在します。

社歴と経験がものを言う世界なので、年齢差などは関係ありません。
無駄なプライドを捨てないと、ストレスになるばかりでした。

私は、ぼーっとすると腕を組んでしまう癖があります。
ある日、ドラマの収録の際に、つい、腕組みをしてしまい、そこを現場トップの演出の方に見られ、年下の先輩を通して怒られたことがありました。

それもそうで、大物俳優さんや大物女優さんがたくさんいる現場です。

今までなんとも思っていなかったことに、人を不快にさせてしまうことがあるということに気づかされる日々でした。


「こんなはずじゃなかった」
と思わない新社会人はいないのではないでしょうか。

もしいま、これを読んでいる新社会人の方がいたとして、「こんなはずじゃなかった」と思っているのなら、みんなそう思っていますから大丈夫です、とお伝えしたいです。

ということで、また次回!

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代表プロフィール

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Author:symphonics
代表取締役
佐藤政幸(さとう まさゆき)
1980年生まれ。
2004年に秋田大学を卒業。在学中にNHK秋田放送局をはじめ、多くの映像制作・技術会社のスタッフとして映像制作業務に携わる。
大学卒業後、都内の大手放送技術プロダクションである株式会社東通に入社。撮影、編集業務において数多くの番組製作に携わる。

自身が小学校~大学時代まで、吹奏楽とアマチュアオーケストラでトロンボーンを担当していたこともあり、音楽映像に関しては人一倍のこだわりがある。